いよいよ2026年シーズンの国内ロードレースが開幕しました! 今週末、私はJBCF(全日本実業団自転車競技連盟)の審判役員として、鹿児島県で開催された「第4回 鹿屋・肝付ロードレース」および「第4回 志布志クリテリウム」の執務に携わってきました。
4年連続、大隅半島からのスタート
舞台はすっかりお馴染みとなった鹿児島県立大隅広域公園。 審判団としての朝は早く、まだ少し肌寒い空気の中、機材のチェックやコースの最終確認から始まります。記事にもあった通り、今年はJプロツアー(JPT)20チームが名を連ねる新シーズン。現場でも、新ジャージに身を包んだ選手たちが集まる光景には、独特の緊張感と高揚感がありました。

開幕1.2戦
初日のロードレースでは、マトリックスパワータグ不在の中、大幅補強を行ったキナンレーシングチームや、新戦力を投入したヴィクトワール広島の動きが目立ちました。 本部の無線からは、次々と動くアタックの応酬やタイムギャップの報告が飛び交います。有力チームが牽制し合う中で生まれる一瞬の隙を見逃さないよう、我々も神経を研ぎ澄ませて執務にあたりました。
クリテリウムのルール変更への対応
2日目の「志布志クリテリウム」では、ルール変更がありました。 これまではE1カテゴリーの混走や予選がありましたが、今期からは**「JPTチームのみの出場」かつ「決勝一発勝負」**に。

大きな落車もなく無事にレースを終えられたことに、スタッフ一同安堵しています。
選手たちがフェアで安全に全力を出し切れるよう、私たち審判役員も次戦以降、しっかりと準備を整えていきたいと思います。
鹿児島でお世話になった関係者の皆様、そして沿道で熱い声援を送ってくださったファンの皆様、ありがとうございました!

今シーズンもJBCF 公式サイトをよろしく!


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